身近なデータを集めて学習者コーパスを作ろう!|JLESA特別フォーラム|第25回

内容

医者が患者を診察し、適切な薬の処方や診療を行うように、日本語教師は学習者の言語を観察・分析し、適切な指導を行う必要があります。そのためには、医者が患者のカルテを作るように、日本語教師も学習者の言語を資料として記録・保存することが求められます。このフォーラムでは、私が関わってきた学習者コーパスの開発過程などを紹介しながら、身近な言語資料を集め、学習者コーパスを開発する意義について考えたいと思います。

当日の資料:https://tinyurl.com/JLESAF25PPT

講師プロフィール

堀内 仁先生
大学卒業後、日本国内では民間の日本語学校で、留学先の米国ではテキサス大学オースティン校、ジョージワシントン大学、ブラウン大学等で日本語を教え、2009年より国際教養大学専門職大学院で日本語教育と日本語教員養成に携わる。言語学を専門とし、東京大学大学院・テキサス大学大学院で日本語統語論を学ぶ。日本語教育と言語学を背景に近年はコーパスを用いた日本語教育文法研究・第二言語習得研究に専念している。

【後援】
Development of a Japanese Function Expression Wordbank for Japanese Language Learners Project, NINJAL Department of Japanese, Tilak Maharashtra Vidyapeeth

企画・お問い合わせ
アルン・シャム、英語外国語大学アジア言語学科(arunshyam@efluniversity.ac.in

日時 2022年7月23日(土)、インド時間14時30分〜16時30分(GMT+5:30)

会場 :オンライン(ZOOM)

対象者:日本語教育関係者

参加費:無料

参加者からの声