漫才で覚える日本語|特別フォーラム|第11回

日時 :2021年2月20日

講師 :島岡学さん、プリシラ・アンリエット・ブラルドンさん

会場 :オンライン(ZOOM)

対象者:日本語教師

参加費:無料

企画 :アルン・シャム

​申込者:95名(21カ国)

内容

日本の大衆芸能である「漫才」を作りながら日本語の授業を実施するという新しい日本語の学習方法です。外国語が堪能な吉本興業所属の芸人が講師を務めるので分かりやすくそして面白い授業です。2月20日に開催される特別フォーラムでは授業の流れと現在までの実績を簡単に紹介します。当日は参加者と一緒にZOOMを使って授業のデモを実施し日本語で「漫才」を作りながら日本語をどのように勉強するのか解説します。

参加者からの声

Report by Dakshika Nonis, Japanese Language Teachers’ Association of Sri Lanka

 

JLESA特別フォーラム第11回, 「漫才で覚える日本語」に参加させていただきました。講師はNSC国際夫婦漫才コンビの島岡学さんとプリシラ・アンリエット・ブラルドンさんでした。個人的には漫才や落語がすごく好きなので、どのような話になるのかすごく興味がありました。

日本語だけではなく、漫才を使って英語やフランス語も覚を紹介されまして、関心しました。今まで、日本語のレベルが高くないと漫才は理解できないと思っていましたが、今回の話しを聞いて、初級レベルでも漫才は作れることが分かりました。(紹介されたビデオでスリランカ人の学生が出てきたのが嬉しかったです。)

島岡さんから漫才の作り方の順番を教えていただき、グループごとに分け漫才を作ってみることになりました。そして、「くだもの」と「こども」、「かわいい」と「こわい」の間違い易い単語を使ってスクリプトを作ってみました。案外、簡単で面白いミニ漫才ができて、すごく嬉しかったです。そして、グループのメンバーでインド人の先生もいたので、コンビ名は「カレー姉妹」に決めました。これから副業として「漫才」ということになる可能性もあります。

本日はたいへん勉強になりました。アルン先生はじめJLESAの皆さん、このような機会を作って戴き、ありがとうございました。益々のご活躍を祈っております。